作ったLINEスタンプを多く売るための戦術とは?

LINEスタンプ 制作はただ作るだけでは、多くの場合売れません。なぜなら、マーケットを見ても分かるように、既に多くのLINEスタンプが販売されており、何もせずにその中から自分のLINEスタンプを選んでもらえる可能性は非常に低いからです。
しかし、そのようなことは考えずに、いつか売れるはずと、マーケティングを一切していない作成主が多いのは事実です。そんな何もしていない他者に勝つために、より多く売るためのマーケティング戦術を覚えていきましょう。

LINEスタンプマーケティングは無料ですべし
LINEスタンプを売るために有料広告などを使用するのはあまり賢いとは言えません。なぜなら、LINEスタンプは一つあたりの単価が安く、広告などを使用してしまうと費用対効果が合わなくなってしまうからです。

SNSを活用しよう
では、どうすればよいのか。という人におすすめしたいのがSNSです。たとえば、Twitterです。アカウントのフォロワーを地道に増やしつつ、そのアカウントで告知をすれば、直接顧客にアプローチすることが可能です。
しかし、どうしても購買までの動線は遠く、売れるまでに時間がかかるかもしれません。
そんな人におすすめしたいのがLINE@との組み合わせです。
SNSでLINE@を宣伝して、LINE@から自分のつくったLINEスタンプを送るのです。そうすることで、直接購入までできるので、販売数を伸ばしやすくなります。

初めてでも心配不要、簡単に出来るLINEスタンプ作成

ユーザー数も毎年順調に伸びていて、市場が広がっている個人のLINEスタンプ作成。とはいえ、一度やってみたいと考えたことはあるものの、デザインの経験もない。。。と諦めてしまった人も多いのではないでしょうか?
そんな人に朗報です。実はLINEスタンプは何も自分でデザインしないと作れないわけではないのです。
今回はそんな方法を、初めてLINEスタンプを作る!という人に向けてご紹介したいと思います。

自作で書いた絵をスタンプにする方法
LINEスタンプを作る方法は、何もPCでイラストレーターなどの特殊なデザインソフトを使用して作るだけではありません。自分で実際に紙などに書いた絵を使っても良いのです。
とはいえ、ただ紙に書いてLINEに送るだけでは審査を通すことはできません。審査に出すためには加工アプリなどを使用する必要があります。
例えば、自分で書いた絵を写真でとって加工アプリで切り取りなどの加工をすれば審査に出すことも可能です。最近では、LINEスタンプ作成用のアプリなども出ているので、そのようなアプリを使うのも一つの手でしょう。

絵が苦手な人は外注もできる
自作で絵をかくほど絵心がない人には外注もおすすめです。たとえば、スタンプファクトリーなどを使えば、格安でプロに作成を依頼できます。
しかも自分はイメージを伝えるだけでも大丈夫なのです。

LINEスタンプで毒舌スタンプの審査を通す方法

LINEスタンプの販売数をみると、毒舌系のキャラやすこしキモかわいいキャラなどが売れる傾向があることが分かります。実際にそういったキャラはコミュニケーションの中でも面白く使えて相手に好感度を与えることなどもできるので、使用している人も多く見かけます。しかし、そういった人気の毒舌系のスタンプは、自作で販売しようとすると、LINE社独自のマーケット審査によって非承認となってしまう場合があるのです。
実は、審査が緩いと思われがちですが、LINE社のスタンプ販売の審査は非常に厳しいためです。とはいえ、売れるスタンプです。作る側としては何としても審査を通過したいのが本音だと思います。なので、今回はそんな毒舌スタンプを販売するためのとっておきの秘策をご紹介いたします。

動くスタンプにして、テキスト部分を可能な限り削る

2016年になって、LINEスタンプでは新しく動くスタンプという、スタンプに動きをつけたスタンプの販売が可能になりました。この動くスタンプ、ただ動くだけでなく実は審査も比較的ゆるいというメリットがあるのです。
理由はその審査基準にあります。以前までのLINEスタンプは静的なものしか使用ができなかったため審査基準は基本的にテキスト部分に関する記述が多いとの説があるためです。
なので、その毒舌さを動きでだしてあげることで審査が通りやすくなるのです。

好きなアニメのLINEスタンプ活用術

アニメや好きなアーティスト、俳優や女優などのLINEスタンプをもっている人はいないでしょうか?筆者の経験上では、多くの人がこういった好みに合わせたLINEスタンプをもっているように感じます。しかし、同時にこういったLINEスタンプはあくまで個人の好みで購入したに過ぎず、使い方に困っている…というような話を聞くことも少なくありません。
今回はそんな、好みで購入したものの、使い道があまり見つからずもてあましているという人に向けて、そのスタンプの活用術をご紹介します。

相手にまずは送ってみる
LINEスタンプの使用はいまや当たり前のように受け入れられているので、突然よくわからないスタンプが送られてきても、文脈さえ合っていれば違和感を覚えないという人は意外と多くいます。一部のアンケートでは、相手のLINEスタンプが文脈からそれたものでなければ、特になにも感じないという人は50%を超えるという結果も出ているほどです。
また、このまずは使ってみるという方法には実は隠された意図があります。それは、相手の好みを探るというものです。たとえば、アニメのスタンプであれば普段はなかなか相手の好みを聞きずらくても、送ってみた後の相手の反応で、共通の趣味を持っているなどを探ることも可能なのです。
なので、まずは手持ちの好みでかってしまったLINEスタンプもまずは使ってみることで効果を発揮するかもしれないのです。

LINEスタンプを職業にすることについて

日本で爆発的なヒットをして、今や多くの人が使用しているLINE。実はそのLINEの収益源はLINEスタンプの販売と広告によって成り立っていることはご存知でしょうか?今回はそんなLINEスタンプの収益性に関してご紹介いたします。

LINEスタンプの販売価格は?
LINEスタンプの販売価格は実は自分で設定することが出来ます。ただし、設定できるといっても、LINE社側で設定された金額の中から任意のものを選択する形式なので、スタンプ1式が1万円などの大きな金額を設定することはできません。

LINEスタンプの収益はどれくらい?
LINEスタンプの収益は販売価格の50%です。50%が媒体と販売の場を提供するLINE社に、もう半分が作成主に。という形式です。
例えば、100円のLINEスタンプを作成した場合は、1つスタンプが売れるごとに50円が手元に入る仕組みです。50円というとすくなく感じる方もいるかもしれませんが、実はこの50円も積み重なることでとても大きな金額になるのです。
日本で最も売れているLINEスタンプなどは収益だけで3億円を超えているとも言われており、それだけで日本人の生涯年収を超えてしまっているほどの金額になっています。

さいごに
LINEスタンプが1つ売れただけでは収益にはなりませんが、購入者が使用することによって、相手側にも販売促進がされるので、爆発的なヒットをする可能性を含んでいます。
これを機会にためしてみてはいかがでしょうか?

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